千葉で葬儀をします。仏滅の日に営むのはあまりよくないのですか?

仏滅とは中国の六曜という占いからきたもので、日本では幕末の世に広がりました。

心配はいりませんが、千葉であっても縁起を担ぐ人がいるなら、気持ちを汲んで差し上げましょう。

■幕末の世に縁起を担ぎ出したのが始まり。

葬儀を行なうのに仏滅は避けたほうが良いというのは、良く耳にします。

何かと縁起を担ぎ、ともすると必要以上に気にする人もいますが、実際はどうなのでしょう。

仏滅が一般に広まったのは幕末のころで、当時はまだ動乱の世から日がたっておらず、何かと中国伝来の占いを下敷きに物事を決定していました。

仏滅とは中国の占いにある六曜からきたもので、仏滅と並んで日本では友引というのも有名です。

■仏滅の意味と本来の解釈の仕方とは。

六曜でいうところの仏滅とは「仏が滅する日のこと」を指します。

後に仏教の教えとして解いた法話の中では、「仏は自分の外にあるものではなく、自身の中に存在する。

自身の魂を磨いて仏の境遇に導くことを成仏という」とあります。

仏滅の日をもってかりそめの仏は滅するが、今日より自身の魂を磨けという意味の法話です。

したがって仏滅は不吉なものでも何でもありません。

■仏滅は言ってしまえば中国の占いの1つ。この日に千葉で葬儀を挙行したとしても、何も起こりません。

中国古来の占いを軽視するわけではありませんが、仏滅にこだわって葬儀を避ける必要はありません。

ただし千葉のご遺族や親族の中に気にする人がいるのであれば、その意思を尊重しましょう。

無理強いする必要はありません。

▼葬儀を行う際の日取りの決め方は、こちらのサイト(URL:http://www.luxurydvds.com/)にも詳しく載っています。